「夏の風物詩」を振り返る

夏の風物詩-001

 

夫:やっと残暑も峠を越えて、赤トンボが見られるようになり、夏の終わりを実感できる

  ようになったね。今年の夏に体験できたもの、残念ながらできなかったものを振り返

  ってみたいんだ。

妻:確かに夏の終わりを実感する昨今だわね。昨日は遊歩道わきにヒガンバナが咲いて

  いたのよ。

夫:日本の夏の風物詩というとどんなものを思い浮かべるかな?

妻:私の住む地域や身の回りに視点を置くのではなく、「日本の夏の風物詩」として考え

  ると、「花火大会」「ホタル鑑賞」「ビアガーデン」「盆踊り」それに・・・

夫:「夏祭り」「そうめん流し」「鮎の塩焼き」「ひまわりの迷路」「朝顔市」そして

  「かき氷、ところてん、わらび餅などの夏の食べ物」などがあるね。

妻:用意して来たみたいにスラスラたくさん出たわね。まだ出る?

夫:「ウナギのかば焼き」「お化け屋敷」「金魚すくい」「大文字焼き」ムム・・もう出

   ない。

妻:これだけ出れば立派よ。ところで話は何だったけ。そう、体験したものだったわね。

夫:この中から体験したものについて感想を言おうよ。

妻:一番目は「花火大会」ね。今年も長良川河畔で3万発、30万人の人出という花火大

  会を見たわね。場所探しが大変だったけど、天気にも恵まれて素敵な花火大会だっ

  たわ。

  二番目は「盆踊り」ね。今年も郡上踊りに参加出来てよかった。徹夜踊りの前だった

  からお客さんがそれほど多くなく、心おきなく踊れたのが良かったな。二つとも見た

  り、参加する目的で出かけたんだから、今年もあそこまで行く気力と体力があって良

  かったと言うのが感想かな。

夫:振り返ると体験していない「夏の風物詩」が多いね。「尾張一宮の七夕祭り」に行っ

  たけど、そこにあったお化け屋敷には入らなかったし、金魚すくいもしなかった。

  「鮎の塩焼き」も売ってたけど食べなかったな。でも「かき氷」だけは食べた。

   まあ、夏の風物詩だからといって、何でも体験するという年齢ではなくなったね。

   これも私が高齢の域に入ったせいだなと・・

   こんなことを今年の夏を振り返って感じたな。

妻:私は「花火大会」と「郡上踊り」で満足だけど、あなたは心残りがあるの?

夫:山奥での「そうめん流し」と日程が合わなくて見られなかった「夏の音楽フェステ

  ィバル」そして「ビアガーデン」での一杯かな。ひまわり迷路も孫がいれば行くけ

  ど、自分たちだけでは行く気がしなかったな。

妻:ウナギは高いからスーパーのもので我慢したし、朝顔や風鈴は絵で描いておしま

  い。何だか振り返ると節約の夏だったのかな?

  でも、地元の夏祭りで楽しんだから良しとしましよう。

夫:来年は東北のねぷた祭、竿燈まつりや京都・大文字五山送り火、保津川の川下り

  そして大阪の天神祭や岸和田のだんじりなどのメジャーな祭りを見て、冥土の土産

  にしたいな。

妻:そのためには元気でいなくちゃね。そういう体験なら私も付き合うわよ。

夫:わかった。体を鍛えておくよ。

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